ブラインドタッチ、できるようになりたい
こんにちは、カプチです。
みなさん、ブラインドタッチできますか。
わたしはできません。
ちょいちょい見ながら打ちます。
ガッツリ見て打つと、半角英数で打ってて、丸々やり直しなんてザラです。
そんなブライドタッチに憧れるわたしが、ブラインドタッチ上達に向けて取り組む事をまとめます。
わたしと一緒にブラインドタッチマスターになりましょう。
(ブログしてる人はみんなブラインドタッチができるらしいんですが・・・。)
ブラインドタッチの利点
なんといっても ”早さ” でしょう。
ササーッと打てると早いですよね。
画面見ながら打てるから間違いにもスグ気付く。
いいことだらけです。
なぜ早く打てるのでしょうか。
右脳で考えるからです。
一般的なタイピングでは左脳を使います。
どう違うかというと・・・
(右脳を使う場合)
「 あ行でも打つか」と意識して ”あいうえお” と入力する
(左脳を使う場合)
「あ、い、う、え、お」と言いながら ”あいうえお” と入力する
といったような感じの違いがあります。
なんせ、右脳を使った方がスマート。
打つのが早くなります。
打つのが速くなると、ブログも早く書けるし、仕事で書類をまとめたりメールを返したりするのが早くなります。
早くブラインドタッチマスターになりたいものです。
ブラインドタッチの練習方法
練習方法とかいっても、・・・地道に練習する以外はないですよね。
基本的に以下の約束を守ることが大切。
- FとJの出っ張りに人差し指を置く
- 5,T,G,Bから左は左手で打つ
- 6,Y,H,Nから右は右手で打つ
- スペースキーは親指で打つ
- キーボードを打つ時はキーボードを見ない
あとは、打つのみ。
打って、打って、打ちまくるのみ。
何事も努力あるのみ!
お手頃なソフトで練習するのが上達への近道なんでしょうね。